大津市のピアノ教室|間違えたときこそ育てたい力

2026年10月15日 10:00

間違えた瞬間は
「できなかった時間」ではありません。

どうしたらできるかな?
もう一度やってみようかな?

その小さな一歩に
これからの未来を創る力が育っています🌱


目次

1.ピアノで間違えることは悪いこと?
2.間違えた直後にこそ大切にしたいこと
3.すぐに答えを教えない理由
4.「どうしたらできる?」を考える経験
5.間違いから育つ「挑戦する力」
6.五野ピアノ教室が大切にしていること
7.大津市で幼児のピアノ教室をお探しの方へ



1.ピアノで間違えることは悪いこと?

ピアノを弾いていると、

「あ、間違えた」

という瞬間が必ずあります。

音を一つ間違えた。
指番号を間違えた。
リズムが分からなくなった。
昨日できていたところが、今日はうまく弾けない。

そんなとき、お子さまが悔しそうな顔をしていると、つい大人は、

「ここはこの音だよ」
「この指で弾くんだよ」

と、すぐに正しい答えを教えてあげたくなることがあります。

もちろん、必要なときには教えることも大切です。

でも五野ピアノ教室では、間違えた瞬間を「正しい答えを教えるだけの時間」にはしたくないと考えています。

なぜなら、

間違えたあとに「どうするか」を考える時間にこそ、子どもが育てていける大切な力があるからです🌱



2.間違えた直後にこそ大切にしたいこと

間違えたときに、

「違うよ」

と言われて終わるのと、

「あれ?今どうだったかな?」
「どこから変わったと思う?」
「もう一度やってみる?」

と、自分で気づく時間があるのとでは、その後の経験が変わります。

五野ピアノ教室で大切にしているのは、

「間違えない子」にすることではありません。

間違えたときに、自分で考えて次の行動を選べる子を育てることです。

うまくいかなかった。
では、どうする?

もう一度弾いてみる。
ゆっくり弾いてみる。
片手だけにしてみる。
一部分だけ取り出してみる。
楽譜をもう一度よく見る。

方法は一つではありません。

大人から見ると、ほんの小さなことかもしれません。

けれど、

「自分で気づいた」
「自分で考えた」
「方法を変えた」
「もう一度やってみた」

という一つひとつの経験が、子どもの中に少しずつ積み重なっていきます。



3.すぐに答えを教えない理由

五野ピアノ教室では、子どもが考えているとき、すぐに答えを言わずに待つことがあります。

少し黙っている時間があったり、

楽譜をじーっと見ていたり、

鍵盤と楽譜を何度も見比べていたり。

そんな時間も、私にとっては大切なレッスンの一部です。

大人がすぐに答えを伝えれば、レッスンは早く進むかもしれません。

でも、それを繰り返していると、

「先生に聞けば分かる」
「分からなければ答えを教えてもらえばいい」

という経験ばかりになってしまうことがあります。

私は、ピアノを通して、

「分からない。じゃあ考えてみよう」

と思える子になってほしいと思っています。

だからこそ、必要以上に先回りしません。

「どう思う?」

と問いかけて、待ちます。

考える時間は、一人ひとり違います。

すぐに答えが出る子もいれば、時間をかけて気づく子もいます。

大切なのは、早く答えを出すことではありません。

自分の頭で考えて、自分なりの答えにたどり着く経験です😊



4.「どうしたらできる?」を考える経験

ピアノの練習では、ただ最初から最後まで何度も弾くだけでは、同じところで何度もつまずくことがあります。

そこで五野ピアノ教室では、

「どこが難しかった?」
「どうしたら弾きやすくなるかな?」

と、一緒に考えます。

例えば、難しい2小節だけを取り出す。

右手と左手を分ける。

いつもよりゆっくりした速さで弾く。

リズムを確認する。

楽譜を見ながら声に出して読んでみる。

自分の課題に合わせて方法を変えることで、

「できないから終わり」

ではなく、

「今の方法では難しかった。では、違う方法を試してみよう」

という考え方につながります。

これは、ピアノだけで必要になる力でしょうか。

私はそうではないと思っています。

これから子どもたちが成長していく中では、思い通りにならないことや、初めて出会う課題がたくさんあります。

そんなとき、

「できないからやめる」

ではなく、

「どうしたらできるかな?」

と考えられること。

その力は、子どもが自分の人生を歩いていくときにも大切になると考えています。



5.間違いから育つ「挑戦する力」

子どもが新しい曲に挑戦するとき、最初から全部弾けることはありません。

間違えながら、
考えながら、
少しずつできることが増えていきます。

そして、

「さっきはできなかったけれど、今はできた!」

という経験に出会います✨

このとき大切なのは、単に一曲が弾けるようになったことだけではありません。

自分で考えたこと。
何度か試したこと。
方法を変えたこと。
そして、自分の力で一歩進めたこと。

こうした経験が、

「もう一回やってみよう」

という次の挑戦につながっていきます。

だから私は、間違えた瞬間を大切にしています。

間違えたことを責める必要はありません。

「どうして間違えたの?」
ではなく、

「次はどうしてみる?」

間違いの先にある行動へ、子どもの意識を向けていきます。

うまくいかなかった経験も、次に進むための材料に変えていける。

そんな力をピアノを通して育てていきたいと思っています🌱



6.五野ピアノ教室が大切にしていること

五野ピアノ教室が目指しているのは、ただピアノが上手に弾けるようになることだけではありません。

もちろん、ピアノ教室ですから、音楽を学び、楽譜を読み、自分の音で表現できる力を育てることは大切です。

そして、その学びの過程そのものを、子どもたちの未来につなげたいと思っています。

自分で考える。

自分で選ぶ。

うまくいかなければ方法を変える。

もう一度挑戦する。

自分の感じたことや考えたことを伝える。

ピアノには、こうした経験を何度も重ねられる場面があります。

だから五野ピアノ教室では、答えだけを教えるのではなく、

「どう思う?」
「どこが違ったかな?」
「次はどうしてみようか?」

という問いかけを大切にしています。

そして、子ども自身が気づくまで待つことも大切にしています。

「できない」は、そこで終わりではありません。

まだ育っている途中です。

一人ひとり、気づく速さも、得意なことも、つまずく場所も違います。

だからこそ、その子の今を見ながら、一歩ずつ一緒に進んでいきたいと思っています。

未来を創る力を育てるピアノ教室
~心も知能も豊かに~

これは、五野ピアノ教室が日々のレッスンで大切にしている想いです。



7.大津市で幼児のピアノ教室をお探しの方へ

大津市で習い事を探していると、

「何を習わせるか」

と同時に、

「どんな先生に習うか」
「どんな考え方で子どもと関わってもらえるか」

を大切にされる保護者さまも多いと思います。

特に幼児期は、できたことだけでなく、できるまでの過程をどのように受け止めてもらうかも大切な時期です。

五野ピアノ教室 大津教室では、ピアノを弾く力だけでなく、

考える力
集中する力
自分で判断する力
挑戦する力
自分の気持ちを伝える力

など、これからの成長につながる力も大切にしています。

大津市のピアノ教室をお探しの方、大津市の幼児ピアノを検討されている方に、ぜひレッスンで実際の関わり方を見ていただきたいと思っています。

「間違えたらどうしよう」ではなく、

「間違えたら、そこから考えてみよう」

そう思える場所でありたい。

できた瞬間だけではなく、
できるまでの時間も大切にする。

そんなレッスンを通して、お子さまの未来を一緒に育てていけたら嬉しいです🌷

五野ピアノ教室では、体験レッスンを受付しています。

お子さまの年齢や性格に合わせて、無理なく音楽に親しめるレッスンを大切にしています。

体験レッスン・教室の問い合わせは、HP内の「お問合せ」ページよりご確認ください。

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