一人ひとり違うから大切にしたい|大津市のピアノ教室

2026年10月14日 10:00

同じ年齢でも
できることも
考える速さも
心が動く瞬間も違います。

だからこそ
「みんなと同じ」ではなく
その子の今を見つめるレッスンを。

一人ひとり違うことを
その子らしく育つ力につなげたいと考えています🌱


目次

1.同じ年齢でも、子どもの育ちは一人ひとり違う
2.「できる・できない」だけで見ない理由
3.答えを急がず、自分で考える時間を大切に
4.ピアノの個人レッスンだからできること
5.その子に合った方法を一緒に探していく
6.家庭と教室で子どもの育ちを支える
7.大津市で幼児ピアノ・習い事をお探しの方へ



1.同じ年齢でも、子どもの育ちは一人ひとり違う

「同じ年齢のお友達は、もうこんなことができている」

「うちの子は少しゆっくりなのかな?」

子育てをしていると、そんなふうに感じることがあるかもしれません。

けれど、たくさんの子どもたちとレッスンをしていると、本当に一人ひとり違うことを感じます。

同じ4歳、同じ5歳でも、音を聴くことが得意な子もいれば、楽譜を見ることが好きな子もいます。

先生の動きをじっくり観察してから取り組む子もいれば、「やってみたい!」と、まず動いてみる子もいます。

新しいことにすぐ挑戦できる子もいれば、少し時間をかけて「やってみようかな」と気持ちが動く子もいます。

どちらが良い、悪いではありません。

子どもは一人ひとり違うからです🌱

大津市のピアノ教室・五野ピアノ教室 大津教室では、この「違い」をとても大切にしています。

全員を同じ方法、同じ速さで進ませるのではなく、

「今、この子は何を見ているのかな」

「何を考えているのかな」

「どこで迷っているのかな」

そんなことを丁寧に見ながらレッスンを進めています。



2.「できる・できない」だけで見ない理由

ピアノを習っていると、どうしても目に見えやすい結果があります。

曲が弾けた。

音符が読めた。

間違えずに弾けた。

もちろん、こうした変化も大切です。

でも、五野ピアノ教室が見ているのは、それだけではありません。

たとえば、すぐに「分からない」と言っていた子が、少し考えてみるようになった。

先生に答えを聞く前に、自分で楽譜をもう一度見た。

うまくいかなかったときに、弾き方を変えて試してみた。

「ここが難しかった」

「私はこう弾きたい」

と、自分の言葉で伝えられるようになった。

こうした変化も、子どもが育っている大切な姿だと考えています。

ピアノは、正しい鍵盤を押すことだけを学ぶものではありません。

聴く。

見る。

考える。

試す。

気づく。

そして、自分の考えや音を表現する。

その一つひとつの経験を積み重ねていくことが、子どものこれからにつながっていくと考えています。



3.答えを急がず、自分で考える時間を大切に

子どもが困っている姿を見ると、大人はつい答えを教えたくなります。

「ここはドだよ」

「この指で弾くんだよ」

「次はここだよ」

そう教えれば、その場では早く進むことができます。

けれど、五野ピアノ教室では、あえてすぐに答えを伝えないことがあります。

「どう思う?」

「どこを見たら分かりそう?」

「さっきと何が違ったかな?」

そんな問いを投げかけながら、子ども自身が気づく時間を待ちます。

少し考えている時間。

楽譜を見つめている時間。

鍵盤の上で指を止めている時間。

一見すると何もしていないように見えるかもしれません。

でも、その時間にも子どもの中では、

「自分で分かろう」

とする経験が生まれています。

大人が先に答えを出し続ければ、「分からなかったら誰かに聞けばいい」という学び方になってしまうこともあります。

だからこそ、

「まず自分で考えてみよう」

「違ったら、もう一度試してみよう」

という経験を大切にしています。

急がない子、育つ。

「できない」は、育つ途中。

五野ピアノ教室が大切にしている考え方です🌷



4.ピアノの個人レッスンだからできること

一人ひとり違う子どもたちに向き合うとき、個人レッスンには大きな良さがあります。

その日の表情や集中の様子を見ながら、声のかけ方や課題の提示方法を変えることができるからです。

じっくり考える子には、急かさず待つ。

耳から理解しやすい子には、まず音を聴いてもらう。

目から理解しやすい子には、楽譜や鍵盤をしっかり見てもらう。

自分から動きたい子には、いくつかの方法から自分で選んでもらう。

同じことを学ぶ場合でも、入り口は一つとは限りません。

その子が「分かった」と感じられる方法を一緒に探していきます。

そして大切なのは、

「子どもに合わせること」と
「何でも子どもの好きなようにすること」は違う

ということです。

ピアノを学ぶためには、毎日の練習や繰り返し取り組むことも必要です。

五野ピアノ教室では、毎日ピアノに向かうことを基本にしています。

そのうえで、

「今日はどこを練習する?」

「何回やってみる?」

「うまくいかなかったら、どう変えてみる?」

と、自分で考える経験につなげていきます。

ただ長い時間弾くのではなく、自分の課題を知り、その課題に合った方法を選べるようになること。

それも、ピアノを通して育てていきたい力の一つです🎹



5.その子に合った方法を一緒に探していく

「一人ひとり違うから大切にする」と聞くと、その子が苦手なことをしなくてもよい、という意味に感じられるかもしれません。

五野ピアノ教室が大切にしているのは、そういうことではありません。

できないことがあったときに、

「できないからやめる」

のではなく、

「どうしたらできるかな?」

と方法を考えることです。

一曲を最初から最後まで何度も弾くのではなく、難しいところだけ取り出してみる。

速く弾いてうまくいかなければ、脳が理解できる速さまでゆっくりにしてみる。

両手で弾くことが難しければ、片手ずつ確認する。

一度にたくさんのことを考えるのが難しければ、今日は一つだけに絞ってみる。

同じ課題でも、取り組む方法はいくつもあります。

そして、自分に合った方法を見つけることで、

「できなかったことが少しできた」

という経験につながります。

そのとき子どもの中に残るのは、単に「ピアノが弾けた」という結果だけではありません。

「工夫したら変わった」

「もう一度やってみよう」

という経験です。

うまくいかないときに、自分で考え、方法を変え、もう一度取り組んでみる。

ピアノの中で経験する小さな試行錯誤を、これから先、自分で道をつくっていくための力につなげたいと思っています。



6.家庭と教室で子どもの育ちを支える

子どもが育っていくために、家庭と教室にはそれぞれ大切な役割があると考えています。

家庭は、安心できる土台。

教室は、自分で考え、試してみる経験を重ねる場所。

たとえば、お子さまが家でピアノを練習しているとき。

間違えていたら、

「そこ違うよ」

と、すぐに教えてあげたくなるかもしれません。

そんなとき、少しだけ待って、

「どこを見たら分かりそう?」

「もう一度、自分で確かめてみる?」

と声をかけてみる。

すぐに答えが出なくても大丈夫です。

自分で気づいたときの

「あ、分かった!」

という表情は、私がレッスンでとても大切にしている瞬間の一つです😊

もちろん、何でも子ども一人でしなければならないということではありません。

必要なときには、大人が支える。

まだ難しいことは一緒にする。

でも、自分でできそうなところは少し待ってみる。

その繰り返しの中で、

「自分で考えてみよう」

という姿勢を少しずつ育てていきます。

家庭と教室が同じ方向を向きながら、その子自身が持っている力を育てていく。

それが五野ピアノ教室の考える「共育」です。



7.大津市で幼児ピアノ・習い事をお探しの方へ

大津市でお子さまの習い事を探していると、

「うちの子には、どんな教室が合うのだろう?」

と迷われることもあると思います。

特に幼児期は、同じ年齢でも発達の様子や興味の向くところ、考える速さ、初めてのことへの向き合い方など、一人ひとりに違いがあります。

だからこそ、大津市で幼児ピアノの教室を選ぶときには、

「何歳でどのくらい弾けるようになるのか」

だけではなく、

「先生は子どもの何を見ているのか」

「どんな考え方でレッスンをしているのか」

「ピアノを通して、どんな力を育てようとしているのか」

ということも、ぜひ大切にしていただきたいと思っています。

大津市のピアノ教室・五野ピアノ教室 大津教室では、ピアノを弾く技術だけではなく、

自分で考える力。

挑戦し続ける力。

自分の想いを伝える力。

を大切にしています。

そして、日々のレッスンを通して、

集中力
記憶力
思考力
表現力
判断力
自己肯定感
感情をコントロールする力

も育てていきたいと考えています。

一人ひとり違うからこそ、誰かと比べるのではなく、

「この子の今」を見る。

考えようとしたこと。

自分で気づいたこと。

工夫したこと。

もう一度取り組んだこと。

自分の気持ちを言葉や音で伝えようとしたこと。

結果だけでは見えにくい、そんな小さな変化も大切にしています🌱

大津市で習い事をお探しの保護者さまに、

「ここなら、わが子のことを一人の人として丁寧に見てもらえそう」

「ピアノだけではなく、この子のこれからにつながる力も大切にしてもらえそう」

そう感じていただける教室でありたいと思っています。

ピアノが弾けるようになる。

それはもちろん、ピアノ教室として大切なことです。

でも、五野ピアノ教室が目指しているのは、その先です。

自分で考える。

自分で選ぶ。

うまくいかなければ工夫する。

もう一度挑戦する。

そして、自分の想いを自分なりの方法で伝える。

ピアノを学ぶ時間の中で積み重ねた経験が、いつか子どもが自分の人生を歩いていくときの力になってほしい。

そんな想いで、一人ひとりの子どもたちと向き合っています。

未来を創る力を育てるピアノ教室。

心も知能も豊かに。

五野ピアノ教室 大津教室は、ピアノ×脳科学×共育を軸に、一人ひとり違う子どもたちの「今」と、その先の未来を大切にしています。

五野ピアノ教室では、体験レッスンを受付しています。

お子さまの年齢や性格に合わせて、無理なく音楽に親しめるレッスンを大切にしています。

体験レッスン・教室の問い合わせは、HP内の「お問合せ」ページよりご確認ください。

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