「どうだった?」から始まる|大津市のピアノ教室が大切にする会話

2026年09月22日 10:00

「できたね」と伝えるだけではなく
「自分ではどう思った?」と聞いてみる。

五野ピアノ教室では、ピアノを弾く時間と同じくらい、子どもとの「会話」を大切にしています。

なぜなら、自分の音を聴き、自分で考え、自分の言葉で伝える経験も、子どもの成長につながっていくと考えているからです🌷



目次

1. ピアノのレッスンで、なぜ「会話」を大切にするの?
2. 「ここを直して」より先に聞いてみたいこと
3. 子どもの答えを急がない
4. 「自分で気づいた!」を増やしたい
5. 正解を言うだけでは育ちにくい力
6. 会話から見えてくる一人ひとりの個性
7. 家庭でもできる小さな問いかけ
8. 大津市で幼児の習い事を探している保護者さまへ
9. ピアノを通して、自分で考えられる子へ



1. ピアノのレッスンで、なぜ「会話」を大切にするの?

ピアノ教室というと、

「先生が弾き方を教える」
「子どもがその通りに弾く」

そんなレッスンを想像される方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、姿勢や指の使い方、楽譜の読み方、音楽的な表現など、私から伝えなければならないことはたくさんあります🎹

けれど、五野ピアノ教室で私が大切にしているのは、それだけではありません。

「今の演奏、自分ではどうだった?」

「どんな音にしたい?」

「もう一度弾くなら、どこを変えてみたい?」

私は、そんなふうに子どもたちへ問いかけることがあります。

先生から答えをもらう前に、まず自分で聴いて、自分で感じて、自分で考えてみる。

そして、それを自分の言葉で伝えてみる。

この小さな積み重ねも、ピアノを学ぶ大切な時間だと私は考えています🌱




2. 「ここを直して」より先に聞いてみたいこと

子どもが間違えたとき、

「そこは違うよ」
「ここを直してね」

と教えれば、レッスンは早く進むかもしれません。

でも私は、その前に少しだけ待つことがあります。

「今、どうだった?」

すると、

「ちょっと速かった」

「ここの音が違った気がする」

「もう一回やりたい!」

と、自分から気づく子もいます。

もちろん、すぐに答えられない日もあります。

それでも大丈夫です😊

大切なのは、いつでも正しい答えを言えることではありません。

「自分の演奏を自分で聴いてみよう」

という経験を重ねていくことです。

先生に言われたから直すのではなく、

「自分で気づいたから、もう一度やってみる」

そんな瞬間を少しずつ増やしていきたいと思っています。




3. 子どもの答えを急がない

小さな子どもに質問すると、すぐには答えが返ってこないことがあります。

大人からすると、つい答えを教えてあげたくなる瞬間です。

でも、黙っている時間にも、

「なんて言ったらいいかな」

「さっきの音はどうだったかな」

「私はどうしたいかな」

と、子どもの中ではいろいろなことが動いているかもしれません。

だから私は、答えが出るまでの時間も大切にしています🌷

すぐに言葉にならなくてもいい。

迷ってもいい。

考えていることそのものを大切にしたい。

これは、五野ピアノ教室のレッスンで大切にしていることの一つです。




4. 「自分で気づいた!」を増やしたい

私は、子どもたちに

「先生に教えてもらったからできた」

という経験だけではなく、

「自分で気づいた!」

「自分で考えたらできた!」

という経験もたくさんしてほしいと思っています。

たとえば、同じフレーズを弾いていても、

「こっちとこっち、どちらの音が好き?」

と聞いてみる。

すると子どもは、自分の音をもう一度よく聴きます。

そして、

「こっち!」

と選びます。

さらに、

「どうして?」

と聞くと、

「やさしい音だったから」

「こっちのほうがきれいだった」

など、その子なりの言葉が返ってくることがあります✨

音を聴く。

感じる。

考える。

選ぶ。

言葉にする。

そして、もう一度弾いてみる。

ピアノのレッスンには、こうした経験を重ねられる場面がたくさんあります。




5. 正解を言うだけでは育ちにくい力

子どもが困っていると、大人は助けてあげたくなります。

私自身、子育てをしている中で、その気持ちはとてもよく分かります。

でも、子どもが自分で考えようとしている時間まで、大人がすべて答えで埋めてしまう必要はないと思っています。

「どうしたらできるかな?」

「次は何をしてみようか?」

「さっきと何が変わった?」

そんな会話を重ねながら、子ども自身が次の一歩を見つける。

それが少しずつ、

自分で考える力
自分で選ぶ力
挑戦する力
自分の気持ちを伝える力

につながっていってほしいと思っています🌱

ピアノが上手に弾けるようになることは、もちろん大切です。

でも私は、その過程で育っていく力にも目を向けたいのです。




6. 会話から見えてくる一人ひとりの個性

同じ質問をしても、子どもによって答えは違います。

すぐに答える子。

少し考えてから話す子。

言葉より、まず音で表現してみる子。

「分からない」と言いながら、もう一度弾いて確かめる子。

どれが正解ということではありません。

会話をしていると、その子がどんなふうに考えているのかが少しずつ見えてきます。

だから五野ピアノ教室では、一人ひとりを同じ方法だけで進めるのではなく、その子の様子を見ながら言葉のかけ方や問いかけ方も考えています。

子どもを変えるための会話ではなく、

「この子は今、何を感じているのかな」

と知るための会話。

私はそんな時間を大切にしています🌷




7. 家庭でもできる小さな問いかけ

これはピアノの練習だけではなく、家庭でのさまざまな場面にも取り入れられます。

たとえば、ピアノを弾き終えたときに、

「間違えなかった?」

と結果を確認するだけではなく、

「今日、自分で良かったと思うところはどこ?」

と聞いてみる。

うまくいかなかったときには、

「どうしてできないの?」

ではなく、

「次はどうしてみようか?」

と一緒に考えてみる。

できたときにも、

「上手!」

だけで終わらず、

「どんなところを頑張ったの?」

と聞いてみる。

毎回する必要はありません。

一つの問いかけから、子どもが自分自身の頑張りに気づくこともあります。

家庭と教室で、子どもが「自分で考えてみよう」と思える時間を少しずつ増やしていけたら素敵ですね😊




8. 大津市で幼児の習い事を探している保護者さまへ

大津市で習い事を探していると、

「何ができるようになるのか」

「何歳から始めたらいいのか」

「うちの子に合うのか」

など、いろいろなことが気になると思います。

特に幼児期は、できる・できないだけでは、その子の成長を測れない時期でもあります。

五野ピアノ教室 大津教室では、ピアノを弾く力だけではなく、レッスンの中で

「聴いてみる」

「考えてみる」

「自分で選んでみる」

「もう一度挑戦してみる」

「自分の思いを伝えてみる」

という経験も大切にしています。

大津市のピアノ教室を探している保護者さま、大津市の幼児ピアノを検討されている保護者さまに、ぜひ知っていただきたいのは、

「何曲弾けるようになるか」だけが、ピアノを習う価値ではない

ということです。

ピアノという一つの習い事を通して、これから成長していく子どもたちに必要な力も一緒に育てていきたい。

それが、私が五野ピアノ教室で大切にしている想いです🎹🌷




9. ピアノを通して、自分で考えられる子へ

レッスンで私が大切にしている会話は、特別な言葉ではありません。

「どうだった?」

「どうしたい?」

「次はどうしてみる?」

そんな短い問いかけです。

でも、その問いかけの先にあるのは、

「あなたはどう思う?」

と、子どもの考えを大切にすることです。

先生の言う通りに弾ける子だけを目指すのではなく、

自分の耳で聴いて、

自分の頭で考えて、

自分で選び、

自分の言葉や音で伝えられる子へ。

そして、うまくいかないことに出会ったときにも、

「じゃあ、次はどうしてみよう?」

と、自分から次の一歩を考えられる子になってほしい。

私はピアノを通して、そんな子どもたちの成長をそばで支えていきたいと思っています🌱

大津市で幼児のピアノ教室をお探しの保護者さまへ。

「ピアノが上手になることはもちろん、その先につながる力も育ててほしい」

そう感じていらっしゃる方には、五野ピアノ教室がどのような考え方で子どもたちと向き合っているのか、ぜひ他の記事も読んでいただけたら嬉しいです。

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