大津市のピアノ教室|「自分でできた!」につなげるレッスンの工夫

2026年10月08日 10:00

「できた!」よりも大切にしたい
「自分でできた!」という経験

すぐに答えを教えない
少し待つ
自分で考えてみる

その小さな積み重ねが
これからの「自分でやってみる力」につながります🌱


目次

1.「先生、どうするの?」と聞かれたとき
2.「できた」と「自分でできた」の違い
3.すぐに答えを教えないレッスン
4.できる大きさまで課題を小さくする
5.結果ではなく「できた理由」を一緒に考える
6.ピアノを通して育てたい「自分で考える力」
7.大津市で幼児のピアノ教室をお探しの方へ



1.「先生、どうするの?」と聞かれたとき

ピアノのレッスンをしていると、

「先生、ここどうするの?」

「分からない」

「やって」

という言葉が出てくることがあります。

そんなとき、先生がすぐに答えを教えれば、レッスンはスムーズに進みます。

「この音はドだよ」
「この指で弾いてね」
「ここからもう一度弾こう」

そう伝えれば、子どもはすぐに動くことができます。

でも、五野ピアノ教室では、あえてすぐに答えを伝えないことがあります。

「どう思う?」

「楽譜のどこを見たら分かりそう?」

「さっきと何が違うかな?」

そんなふうに問いかけながら、子ども自身が考える時間をつくります。

なぜなら、私が育てたいのは、

「先生に教えてもらったからできた」

だけではなく、

「考えたら、自分でできた!」

という経験だからです😊



2.「できた」と「自分でできた」の違い

同じように曲が弾けたとしても、そこに至るまでの経験は同じではありません。

先生に一つひとつ答えを教えてもらって弾けた場合と、

「どこが違うんだろう?」
「もう一回やってみよう」
「こうしたらできるかも」

と、自分で考え、試し、気づいて弾けた場合。

どちらも「できた」ことに変わりはありません。

けれど、後者には「自分で考えて行動した」という大切な経験があります。

小さな子どもにとって、

「自分で分かった」
「自分で選べた」
「自分でできた」

という経験は、とても嬉しいものです。

その嬉しさが、

「もう一回やってみたい」

「次も自分で考えてみよう」

という次の行動につながっていきます🌱

私は、この「自分で」という部分をとても大切にしています。



3.すぐに答えを教えないレッスン

大人は、子どもが困っていると、つい助けてあげたくなります。

もちろん、必要なときには教えます。

分からないまま放っておくことが「考えさせること」ではありません。

大切なのは、その子が自分で気づけるところまで、必要な手がかりを渡すことです。

たとえば楽譜を読んでいて分からなくなったときも、すぐに音の名前を教えるのではなく、

「前の音と比べるとどうかな?」

「上に進んでいる?下に進んでいる?」

「どこを見たら分かりそう?」

と問いかけることがあります。

すると、

「あっ!」

と気づく瞬間があります✨

この瞬間が私は大好きです。

先生から答えをもらったのではなく、自分で見つけた答えだからです。

五野ピアノ教室では、観察する、考える、試してみる、もう一度考える、という過程そのものを大切にしています。

だから、子どもが考えている時間を必要以上に急がせません。

「急がない子 育つ」

一人ひとり、気づくまでの時間は違っていいと思っています。



4.できる大きさまで課題を小さくする

「自分でできた!」につなげるために、もう一つ大切にしていることがあります。

それは、難しいことをそのまま何度も繰り返させないことです。

曲がうまく弾けないときに、最初から最後まで何度も通して弾いても、同じところで困ってしまうことがあります。

そんなときは、

右手だけにしてみる。

1小節だけにしてみる。

ゆっくり弾いてみる。

リズムだけ確認してみる。

一つの課題だけに絞ってみる。

子どもの脳が理解しやすい大きさまで、課題を小さくしていきます。

すると、「できない」と感じていたことにも、自分で取り組める入口が見えてきます。

これはピアノだけに必要な力ではありません。

大きな課題に出会ったとき、

「どうしたらできるかな?」

「小さく分けてみよう」

「違う方法を試してみよう」

と考えられること。

これから成長していく子どもたちにとって、とても大切な力だと考えています。



5.結果ではなく「できた理由」を一緒に考える

弾けたときには、

「すごいね!」

「上手!」

と褒めるだけで終わらないことも大切にしています。

「今、何を変えたからできたと思う?」

「さっきより何が良かった?」

と聞いてみます。

すると、

「ゆっくり弾いたから」

「ここを見たから」

「右手だけ練習したから」

など、自分なりに「できた理由」を考えるようになります。

できた理由が分かると、次に困ったときに、自分で方法を選びやすくなります。

「前もゆっくりにしたらできたな」

「ここだけ練習してみようかな」

そんなふうに、自分の経験を次の行動に使えるようになるからです。

私は「できた」という結果だけではなく、

「何をしたからできるようになったのか」

を子ども自身が少しずつ理解していくことを大切にしています。



6.ピアノを通して育てたい「自分で考える力」

五野ピアノ教室が大切にしているのは、ピアノを上手に弾けるようになることだけではありません。

自分で考える。

自分で選ぶ。

工夫する。

自分の気持ちや考えを伝える。

うまくいかなければ、別の方法を試してみる。

そして、

「自分でできた!」

と思える経験を積み重ねていくこと。

こうした経験は、ピアノから離れた日常生活の中でも必要になっていくものだと考えています。

子どもたちは、これから先、たくさんの「初めて」や「分からない」に出会います。

そのときに、

「分からないからできない」

で終わるのではなく、

「どうしたらできるかな?」

と自分で考え、次の一歩を選べる人になってほしい。

それが、五野ピアノ教室の「未来を創る力を育てるピアノ教室」という想いにつながっています。

ピアノは、弾ける曲を増やすだけの習い事ではありません。

毎週の小さな「考える」「試す」「気づく」「できた」の積み重ねを通して、子ども自身が自分の力を使う経験ができる場所でもあります🎹

だから私は、答えを急いで渡すことよりも、

その子自身が答えにたどり着くまでの過程を大切にしています。



7.大津市で幼児のピアノ教室をお探しの方へ

大津市で幼児のピアノ教室をお探しの保護者さまの中には、

「まだ小さいけれどレッスンできるかな?」

「集中できるか心配」

「ピアノだけでなく、考える力も育てたい」

と感じている方もいらっしゃると思います。

五野ピアノ教室 大津教室では、ピアノを弾く技術だけではなく、子どもが自分で考え、気づき、行動する経験を大切にしています。

大津市で習い事を探すとき、

「何ができるようになるか」

と同じくらい、

「どんな考え方を大切にしている先生と過ごすのか」

も、ぜひ見ていただきたいと思っています。

特に幼児期は、一人ひとりの発達も、集中できる時間も、考える速さも違います。

だからこそ、その子の今の姿を見ながら、少し頑張れば自分でできる課題をつくり、小さな成功体験につなげていきます。

大津市の幼児ピアノをお探しの方に、五野ピアノ教室が大切にしているのは、

「早くできるようにすること」ではなく、

「自分でできたと思える経験を育てること」

だと知っていただけたら嬉しいです🌷

そして、教室選びではホームページの文章だけでは分からないこともたくさんあります。

先生がどんなふうに子どもの言葉を待つのか。

困ったときに、どんな声をかけるのか。

できなかったときに、どのように次の一歩につなげるのか。

ぜひ実際の体験レッスンで感じてみてください。

「ここなら、この子のことを安心して任せられそう」

そう感じていただけることを、私は何より大切にしています。

大津市のピアノ教室として、一人ひとりの「自分でできた!」を一緒に育てながら、その先にある未来につながる力を大切にしていきます。

五野ピアノ教室では、体験レッスンを受付しています。

お子さまの年齢や性格に合わせて、無理なく音楽に親しめるレッスンを大切にしています。

体験レッスン・教室の問い合わせは、HP内の「お問合せ」ページよりご確認ください。

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