大津市の幼児ピアノ|子どもの成長を昨日と比べなくていい理由

2026年10月12日 10:00

「昨日はできたのに、今日はできない」

それは、成長が止まったのではありません。

子どもの成長は
毎日まっすぐ進むものではないからこそ、

今日の「できた・できない」だけではなく
その子の中で育っているものを
大切に見ていきたいと思っています🌱


目次

1.「昨日はできたのに」と思ってしまうとき
2.子どもの成長は一直線ではありません
3.ピアノでも「昨日できた」ができない日はある
4.大切なのは結果より「どう取り組んだか」
5.「できない」は育っている途中
6.比べるなら、少し前のその子と
7.五野ピアノ教室が大切にしていること
8.大津市で幼児のピアノ教室をお探しの方へ



1.「昨日はできたのに」と思ってしまうとき

「昨日は一人でできたのに、今日はできない」

「先週のレッスンでは弾けていたのに、今日は間違えている」

子育てをしていると、そんな場面に出会うことがあります。

一度できた姿を見ているからこそ、

「どうして今日はできないの?」
「せっかくできるようになったのに」

と思ってしまうこともありますよね。

ピアノの練習でも同じです🎹

昨日までスムーズに弾いていたところで止まったり、分かっていたはずの音を迷ったりすることがあります。

でも私は、そんな姿を見たときに「できなくなった」とすぐに判断しないようにしています。

子どもの成長は、

できる
↓
もっとできる
↓
さらにできる

と、毎日一直線に進むものではないからです。



2.子どもの成長は一直線ではありません

新しく覚えたことは、一度できたからといって、すぐにいつでも同じように再現できるとは限りません。

特に幼児期の子どもは、その日の集中状態や経験、課題の難しさなどによって、できることにも揺れがあります。

昨日できたことに今日は時間がかかる。

すぐに答えられていたことを、今日はじっと考えている。

そんな姿を見ると、大人には「戻ってしまった」ように見えることがあります。

けれど、その時間にも子どもは考えています。

思い出そうとしている。
試している。
間違いに気づこうとしている。
別の方法を探している。

目には見えにくくても、その過程そのものが大切な学びです🌱

だから五野ピアノ教室では、

「昨日できたかどうか」

だけで今日の子どもを評価しません。



3.ピアノでも「昨日できた」ができない日はある

ピアノは、この「成長の揺れ」がとても分かりやすく現れる習い事の一つです。

例えば、新しい曲を練習しているとします。

昨日は弾けたのに、今日は途中で止まる。

右手だけならできたのに、両手にすると分からなくなる。

先生と一緒ならできたのに、一人になると迷ってしまう。

でも、それは決して悪いことではありません。

むしろ、一人でやってみたときに迷うからこそ、

「次の音は何だったかな?」
「どの指を使うのかな?」
「ここはさっきと何が違うのかな?」

と、自分の頭で考える時間が生まれます。

五野ピアノ教室では、この「考える時間」をとても大切にしています。

すぐに大人が答えを教えてしまえば、その場では早く正解できるかもしれません。

でも私が育てたいのは、

「先生が答えを教えてくれたからできた」

だけではなく、

「自分で考えたら分かった」
「やり方を変えたらできた」

という経験です✨



4.大切なのは結果より「どう取り組んだか」

子どもが間違えたとき、

「違うよ」
「昨日できたでしょう」

と伝える前に、少しだけ待ってみる。

すると、自分で音を聴き直したり、楽譜を見たり、指を確認したりすることがあります。

この時間に育っているのは、ピアノを弾く技術だけではありません。

自分で気づく力。
考える力。
判断する力。
もう一度試してみる力。

そして、

「分からなくても、自分で考えてみよう」

と思える気持ちです。

五野ピアノ教室がピアノを通して育てたいのは、このような力です。

人生では、いつも誰かが隣にいて正解を教えてくれるわけではありません。

だからこそ、小さな頃から、

考える
↓
試す
↓
気づく
↓
もう一度やってみる

という経験を積み重ねてほしいと思っています。



5.「できない」は育っている途中

五野ピアノ教室には、大切にしている言葉があります。

「できないは育つ途中」

今できないことは、その子の能力を決めるものではありません。

「まだ自分の力として定着している途中なのかもしれない」

そう考えると、子どもの姿の見え方が少し変わります。

間違えた。

止まった。

分からなかった。

何度やってもうまくいかなかった。

そんな時間も、決して無駄ではありません。

どうしたらできるのかを考え、方法を変え、もう一度取り組む。

私は、その経験の積み重ねが「自分で考えて行動する力」につながっていくと考えています。

だからレッスンでも、すぐに答えを伝えるのではなく、

「どう思う?」
「どこを見たら分かりそう?」
「もう一度聴いてみる?」

と問いかけながら、子ども自身が気づく時間を大切にしています🎹



6.比べるなら、少し前のその子と

子どもの成長を見るときに、昨日と今日だけを比べると、

「昨日できたのに今日はできない」

という部分が気になってしまいます。

でも、少し長い時間で見てみるとどうでしょう。

以前は先生に聞いていたことを、自分で楽譜を見るようになった。

「分からない」とすぐ言っていた子が、少し考えてみるようになった。

間違えると止まっていた子が、自分からもう一度弾くようになった。

「これでいい?」と確認していた子が、「私はこう弾きたい」と言えるようになった。

こうした変化も、立派な成長です。

ピアノの上達というと、

何曲弾けるようになったか
どれくらい難しい曲を弾けるようになったか

という部分に目が向きやすいものです。

でも私は、その過程で育っている「その子自身の変化」も大切に見ています。

昨日より今日。

今日より明日。

毎日少しずつ上手になる必要はありません。

行ったり来たりしながら、

気がついたら以前より自分で考えられるようになっていた。

そんな育ち方もあるのです🌱



7.五野ピアノ教室が大切にしていること

大津市の五野ピアノ教室では、ピアノを「曲を弾けるようにするためだけの習い事」とは考えていません。

ピアノを通して、

集中して聴くこと
自分で考えること
自分で選ぶこと
工夫すること
気持ちを表現すること
うまくいかないときにも、方法を変えてもう一度取り組むこと

そんな経験を積み重ねていきます。

そのため、レッスンでは「早く正解すること」だけを求めません。

考えているときには待つ。

迷っているときには、必要なヒントを渡す。

できたときには「できたね」だけではなく、

「何をしたからできたのかな?」

と一緒に振り返ることもあります。

自分が何をしたからうまくいったのかが分かれば、次に困ったとき、その経験を使えるようになるからです。

家庭は、子どもが安心できる土台。

教室は、その安心を持って、自分で考え、試し、挑戦する場所。

私はそんなふうに、保護者さまと一緒に子どもの成長を見守っていきたいと思っています。



8.大津市で幼児のピアノ教室をお探しの方へ

大津市で幼児のピアノ教室を探していると、

「何歳から始めればいい?」
「うちの子は集中できる?」
「家で練習できるか心配」
「続けられるかな?」

いろいろなことが気になると思います。

大津市で習い事を探すとき、ぜひ「何を習えるか」だけでなく、

「その場所で、わが子にどんな力を育ててほしいのか」

という視点でも考えてみてください。

五野ピアノ教室 大津教室では、ピアノを弾く力とともに、自分で考え、自分で選び、自分の一歩を踏み出していく力を大切にしています。

大津市の幼児ピアノをお探しの保護者さまにも、実際のレッスンを通して教室の考え方を知っていただければと思っています。

昨日できたかどうかだけではなく、

少し前のその子と比べて、

「こんなことを考えられるようになったね」
「自分でもう一度やってみたね」

そんな小さな変化を一緒に見つけていく。

子どもの「今」だけではなく、その先の未来まで見ながら育てていく。

それが、五野ピアノ教室の大切にしているレッスンです🌱

五野ピアノ教室では、体験レッスンを受付しています。

お子さまの年齢や性格に合わせて、無理なく音楽に親しめるレッスンを大切にしています。

体験レッスン・教室の問い合わせは、HP内の「お問合せ」ページよりご確認ください。

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